発達検査・心理検査について

発達検査とは?

発達検査とは、お子さまの発達の段階や状態を調べる検査のことです。当相談室では、世界的にもっともメジャーな発達検査の1つであるWISCの最新版「WISCーV」を使用しています。 ■対象年齢:5歳0か月~16歳11か月


発達検査はどんな人が受けるもの?

発達検査が役立つお悩みの例:

  • お子さまの知的水準や発達の特徴が知りたい
  • 進路選択の手がかりが欲しい
  • お子さまの不登校や問題行動の背景を理解するヒントがほしい
  • 家庭や学校でできるお子さまへの関わりの工夫が知りたい
  • 学校や職場で失敗を繰り返してしまう原因と対策が知りたい

などなど。こちらに挙げたのはほんの一例です。発達検査や心理検査が役に立つのか、あるいは何を受ければいいのかわからない時は「検査のご相談」という短い相談メニューを設けておりますので、ご活用くださいね。
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心理検査とは?

心理検査とは、被検査者のパーソナリティや心の状態を調べる検査全般を指します。当カウンセリングルームでは、質問紙法と投影法の検査を組み合わせて受けられる「心理検査①」と、ロールシャッハテストテストを受けられる「心理検査②」というメニューをご用意しております。


心理検査①質問紙法+投影法
心理検査には、大きく分けて質問紙法と投影法というものがあります。質問紙法は、様々な質問に自分が当てはまるかどうかチェックしていくような検査です。投影法はあいまいな刺激に対しての被検査者の自由な反応を反応を分析・解釈することで、個々人の性格や心の特徴を読み解く検査です。どちらの種類の検査にもよしあしがあり、組み合わせて実施することで多角的な分析が可能になると言われています。当相談室では、TEG-Ⅲ、YG性格検査、SCT、PF-スタディ、バウムテストなど、臨床場面で使われることの多い検査を複数ご用意しており、目的に合わせていくつか実施します。
■対象年齢:小学1年生~成人

心理検査②ロールシャッハテスト
ロールシャッハテストは、臨床心理学における代表的な投影法の心理テストのひとつです。精神鑑定や精神科の心理検査に組み込まれていることもあります。検査の特徴として、実施・分析に時間がかかること、解釈には検査者の専門知識が欠かせないことが挙げられます。ですが、検査の結果からわかることは大変多いと言われており、ご自身でも気づいていない深層心理や現在抱えている問題の解決の糸口が見つかることもあります。
■対象年齢:幼児~成人

心理検査はどんな人が受けるもの?

心理検査が役立つお悩みの例:

  • 自分自身について理解を深めたい
  • 自分の性格や強みについて専門的に知りたい
  • 自分の本当の気持ちを知る手掛かりが欲しい
  • HSP傾向があるのではないかと思っている
  • 問題解決の糸口を探している

などなど。こちらに挙げたのはほんの一例です。発達検査や心理検査が役に立つのか、あるいは何を受ければいいのかわからない時は「検査のご相談」という短い相談メニューを設けておりますので、ご活用くださいね。
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当カウンセリングルームが検査で大切にしていること

 1.支援の一環としての検査体験

 結果は気になるけれど、検査を受けることがご自身やお子さまの負担になるのではないかと心配されている方もいらっしゃるかもしれません。当カウンセリングルームでは、事前のヒアリング、信頼関係の形成、終了後のフィードバック等を丁寧に行うことを通して、検査そのものが受けられた方の自信や癒しにつながる体験となるよう心がけています。

 2.質の高いフィードバック

 発達検査も心理検査も、数値やタイプをお伝えして終わりではありません。「どうしてその数値になったのか?」「この結果がどう今の生活における姿に結び付くのか?」「苦手さを補うためにはどんな工夫ができるのか?」「検査で得られた性格傾向をどう受け止め、今後に活かしていけるといいのか?」といった、悩みの解決や自己理解に直結するフィードバックを書面と口頭にて、丁寧に行います。

 3.待ち時間の短さ

 検査を通して、ご自身やお子さまの状態がわかることで心が軽くなることが多々あります。当相談室では、必要な方になるべく早く支援の機会を提供できるよう、検査の予約の取りやすさを心がけています。また、検査の実施からフィードバックまでも短縮し、最短翌日、平均1週間で結果をお返しできるよう努めております。


ご利用の流れ

1.ご予約

完全予約制となっておりますので、事前にご希望の検査内容と日時をおしらせください。希望日時の確認をし、お引き受け可能と判断した場合にこちらからお送りするお返事(予約承認メール)をもって予約完了となります。

※通常1日以内にはお返事しておりますが、万が一、数日たっても返事がない場合はホームぺージの問い合わせフォームからご連絡ください。

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2.検査(60分~120分程度)

検査前に、申込書・同意書のご記入、簡単な説明と聞き取りを行ってから検査を実施します。ご来談からご帰宅まで、発達検査と心理検査①では最大120分ほど、ロールシャッハテストでは150分ほどかかる場合がございます。お時間に余裕を持ってお越しください。検査自体の所要時間は45分~120分ほどに収まることが多いです。
基本的には検査を受ける方のみでの実施となりますので、被検査者がお子さまの場合は、事前の説明だけ保護者の方も一緒にお聞きいただき、終了予定時刻にお迎えに来ていただきます(お子さまの検査中、保護者の方は相談室外でご自由にお過ごしいただけます)。検査後、次回フィードバックのお約束をしてこの日は終了です。


※どの検査がいいか迷われている方は、予約メニューにある「検査のご相談」の時間で一緒に考えさせていただければと思います。

※複数の検査を組み合わせてお受けいただくことも可能です。受けたい検査の一つでご予約いただき、予約フォームのオプション画面で追加したい検査をご選択ください。

※複数の検査をご希望の場合は、2日間、あるいは3日間に分けて検査を実施します。(例:発達検査と心理検査①と心理検査②を希望された場合 ⇒ 1日目に発達検査を実施、2日目に心理検査を実施、3日目に心理検査②を実施、4日目にフィードバック90分を実施

3.フィードバック(50分~)

後日、書面と口頭にて検査結果をご説明いたします。検査に関わるご質問にもお答えいたします。

検査後も引き続き相談したい場合は、カウンセリングの継続枠でフォローさせていただきます。

※複数の検査を組み合わせて実施した場合でもフィードバックは1回で行いますが、検査数に応じて時間が変動します。(検査1種類:50分、検査2~3種類:90分)

フィードバック終了後も相談をご希望の方は、継続カウンセリングをお受けいただけます。1回50分(¥8,000)となります。


料金

●発達検査WISC-V : 20,000円

●心理検査①質問紙法+投影法 : 20,000円

●心理検査②ロールシャッハテスト : 30,000円

※事前の聞き取り、検査実施、分析・解釈、報告書作成、フィードバック(50分)すべて込みの価格です。

もっと詳しく!

疑問が解決しない場合は、Q&Aやお問い合わせもご活用ください。