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HSPについて
HSP(Highly Sensitive Person)とは、「生まれつき感受性が強く、敏感な気質を持った人」。もっとわかりやすく言うと「とても繊細な人」になるでしょうか。病気や障害ではなく、その人の気質を表す言葉です。お子さまの場合は、HSC(Highly Sensitive Child)と呼ばれることもあります。
HSPの方は、その繊細さゆえに生きづらさを感じることが多いといわれています。ご自身の特性を理解し、上手く付き合っていくいくことが大切です。
心の専門家に相談する目安
次のような特徴にいくつか当てはまる場合は、相談の目安になります。
- 自分がHSPではないかと感じている
- 何となく生きづらさを感じる
- 生きづらさの背景にHSPが関係しているのではないかと思う
- 傷つきやすくて悩んでいる
- 強い音や光、匂いなどの刺激が苦手だ
- 上手くリラックスできない
- 他人に気を遣いすぎて疲れてしまう
- 他人の気持ちに敏感で振り回されやすい
- 他人の感情や評価が気になる
- 物事に動揺しやすい
- いろいろなことに気が付きすぎて疲れてしまう
- 何事も深く考えすぎてしまう
- 人前で発表したり、競争したりすることが苦手で実力が出せない
カウンセリングでできること
カウンセリングではまず、具体的なお悩みや今のお気持ちをゆっくりとお伺いします。どんな感覚やお気持ちも、決して否定したり、無理に変えようとすることはありませんのでご安心ください。繊細さゆえに、これまでに抱えてこられた生きづらさにそっと耳を傾け、整理できていない感情が残っている場合は、一緒に解きほぐしていきたいと思います。そして、これからご自身の特性と上手く付き合っていけるよう、未来へ向けたお手伝いもさせていただければと思います。
お子さまの相談の場合は、ご本人の抱える悩みや不安に寄り添ってお話を聴いた上で、HSCについて正しい情報をお伝えしたり、ご家族の方と適切なサポートについて話し合うことも可能です。
また、HSCに関連して、さらに深くご自身のことを知りたいという場合は、専門的な心理テストが役立つかもしれません。気になるときはぜひ一度お問い合わせください。
