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夫婦関係について
全く違う環境で長い間育ってきた他人がいっしょに暮らしていく結婚生活。夫婦であっても、価値観や生活習慣がはじめからぴったり合わないのは自然なことでしょう。「違ったふたり」が、1日1日いっしょに過ごすことでお互いを理解していければよいのですが、時には力関係がアンバランスで不健康なものになったり、価値観の相違が大きすぎて関係そのものを考え直すケースも出てくるかもしれません。
夫婦関係について、ひとりで考えていても「答えが見つからない」「心が軽くならない」という方は、一度カウンセリングを受けてみることをおすすめします。専門家と一緒に考えてみることで、新しい発見や解決の糸口が見えてくるかもしれません。また、夫婦だからこそ冷静に話し合えない問題は、第三者であるカウンセラーを交えて話をしてみることで上手くいく場合もあります。
心の専門家に相談する目安
次のような特徴に当てはまる場合は、相談の目安になります。
- 夫婦関係を改善したい
- 夫(妻)にどう関わっていいかわからない
- 夫(妻)との生活をストレスに感じる
- 夫(妻)を見ているとイライラしてしまう
- 夫(妻)が家事や育児に協力してくれない
- 夫(妻)の浮気に悩んでいる。過去の浮気のせいで相手を信頼できない
- 夫(妻)のギャンブル癖やお金遣いの荒さに悩んでいる
- 夫(妻)のDVやハラスメントに悩んでいる
- 夫(妻)が自分の親の肩ばかり持ち、味方をしてくれない
- 仕事が終わっても家に帰りたくない
- 子育てや金銭感覚が合わず、夫婦で話し合っても平行線だ
- セックスレスに悩んでいる
- 子どもをつくるかどうかで夫婦の意見が割れている。不妊治療に対するスタンスが違う。
- 離婚しようか悩んでいる
- 発達障害の夫(妻)との生活に心身ともに疲弊している
- 夫婦で話し合いをしようとしても感情的になってしまい上手くいかない
カウンセリングでできること
夫婦関係のカウンセリングでは、具体的な困りごとをお伺いしながら、一緒に問題解決の糸口を探していきます。相手を変えることはできませんが、さまざまな方面から問題を考えてみることで、よりよい別の関わり方が見つかったり、相手の言動の裏にある思いに気づけたり、自分が本当に大事にしたいことは何かわかったりすることがあるかと思います。
また、夫婦で一緒に受けていただける家族カウンセリングでは、カウンセラーが中立な立場で話を聴き、客観的なアドバイスをしたり、お互いの感情を整理していくことができます。
深刻なDVやハラスメントのケースでは、より適切な支援機関を紹介させていただく場合がございます。また、どのようなご相談であっても守秘義務より生命の保護が優先されることを予めご了承ください。
