
妊娠・出産・子育てについて
妊娠・出産は、女性にとってとても大きなライフイベントの一つだと思います。ですが一方で、妊娠・出産に伴うホルモンバランスの変化で心の調子を崩してしまうことも少なくありません。「マタニティブルー」や「産後うつ」などもそれにあたります。また、慣れない子育てで疲れやストレスが限界に達したり、望まない妊娠や、妊娠・出産を経て見えてきた夫婦での価値観のズレに悩むこともあるでしょう。
一人で考えていても答えが見えない悩みごとを抱えてしまったら、専門家を頼ってみてください。ホッと一息つける空間で、女性カウンセラーがゆっくりとお話を伺います。妻であっても、ママであっても、生活にご自身だけのお時間をつくることが心の健康には大切な時がありますよ。
心の専門家に相談する目安
次のような特徴に当てはまる場合は、相談の目安になります。
- 妊娠中・産後に心の調子を崩してしまった
- 妊娠中・産後何をしていても喜びが感じられない。気持ちが沈む
- 妊娠中・産後何があったわけでもないのに、涙が止まらない
- 妊娠中・産後、わけもなくイライラして、感情がコントロールできない
- 妊娠は嬉しいが、出産が不安
- 夫が子育てに協力してくれない
- 子育てによる睡眠不足やストレスが限界に達しそう
- 子育ての方針が夫婦で合わず、度々ぶつかってしまう
- この先、ちゃんと子育てしていけるのか漠然とした不安がある
- 子どもを産んでから、夫婦の関係が変わってしまった気がして悩んでいる
- 子どもを産んだことにより、自分が自分でなくなってしまったような気がする
- 子育てとキャリアの両立に悩んでいる
- 子育てに関して、周囲にあれこれ言われるのがストレスだ
カウンセリングでできること
妊娠・出産に関するお悩みのカウンセリングでは、具体的な困りごとをお伺いしながら、一緒に問題解決の糸口を探していきます。妊娠中や産後、子育て中は、体調の変化や慣れない仕事が次々にやってきて、目の前の生活をこなすだけでもいっぱいいっぱいになってしまいがちです。がんばり屋さんなママほど、自分のことは後回しにして、気づいたら心身の疲労が限界に近付いているかもしれません。まずは、リラックスできる空間・時間の中で、ゆっくり考えや感情を外に出しながら、ご自身をいたわってあげることが大切です。
どのようなお悩み、お困りごとも一緒に考えていきましょう。ゆっくりカウンセリングをお受けいただくためにも、可能であればお一人でのご来談をおすすめしておりますが、もし「子どもの預け先がない」「今すぐにでも話を聴いてほしい!」といった場合は、赤ちゃんと一緒にお越しいただいても大丈夫です。予約時にその旨お知らせください。
なお、深刻な産後うつが疑われるケースなどでは、医療機関を紹介させていただく場合がございます。また、臨床心理士による心の病の「診断」はできませんので、予めご了承ください。
