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LGBTQ+について

LGBTQ+とは、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)の総称です。「Lesbian(レズビアン:女性同性愛者)」「Gay(ゲイ:男性同性愛者)」「Bisexual(バイセクシュアル:両性愛者)」「Transgender(トランスジェンダー:生物学的な性別と自分の認識している性別が一致していない人)」「Queer/Questioning(クィア/クエスチョニング:性自認や性的指向が明確でない、迷っている人)」「+(プラス:LGBTQだけでは表現しきれないさらに多様な性自認や性的指向やを含めるための記号)の頭文字を取った言葉です。

当然ながらLGBTQ+は障害や疾患ではありませんが、社会の中での少数派であることによって、ストレスを感じやすかったり、悩みごとを周囲に相談しにくいといったことがあるかもしれません一人で考え続けることに苦しくなったら、一度カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。

また、最近は小中学生のお子さまから自身の性別に関するお悩みを聞くことも増えてきました。お子さまの年齢・発達段階によっては、性別の悩みであっても即LGBTQ+の枠組みで考えるのではなく、自分探しの一過程として捉え、おはなしを聴いた方がいい場合もあります。サポートに困ったら、まずはご家族の方だけでもご相談にいらしてください。

心の専門家に相談する目安

次のような特徴に当てはまる場合は、相談の目安になります。

  • 自分自身の性別や性指向について悩んでいる
  • 自分の性別や性指向にまつわる悩みを周囲に相談できない
  • 子どもが、自分の性別について悩んでいる様子だ
  • 子どもに性的マイノリティであることを打ち明けられたがどう対応していいかわからない

カウンセリングでできること

カウンセリングでは、具体的なお悩みや今のお気持ちを伺いながら、あなた自身やお子さまが毎日を自分らしく、安心して過ごせるお手伝いをいたします。守秘義務は厳守されますのでご安心ください。

お子さまの相談の場合は、ご本人の抱える悩みや不安に寄り添ってお話を聴いた上で、焦らず心や体の成長を待てるよう、心身の発達について正しい情報をお伝えしたり、ご家族の方と適切なサポートについて話し合うことも可能です。

性にまつわる悩みを抱えていらっしゃるご本人はもちろん、ご家族の方へのカウンセリングも実施しておりますので、必要に応じてご利用ください。

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