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家族関係について
家族は社会の最小単位だと言われています。近い関係だからこそ、互いの影響力も強くなりやすいのが家族。プラスの関係性であれば強力なサポーターになり得る一方で、家族関係における不全感や葛藤は、自己肯定感の低下や生きづらさにつながる場合もあるでしょう。家族関係について考え、気持ちを整理することが、ご自身が自分らしく幸せに生きていくための重要なテーマとなっている人も少なくないかもしれません。
家族関係について、ひとりで考えていても「答えが見つからない」「心が軽くならない」という方は、一度カウンセリングを受けてみることをおすすめします。専門家と一緒に考えてみることで、新しい発見や解決の糸口が見えてくるかもしれません。また、家族だからこそ冷静に話し合えない問題は、第三者であるカウンセラーを交えて話をしてみることで上手くいく場合もあります。
心の専門家に相談する目安
次のような特徴に当てはまる場合は、相談の目安になります。
- 親との確執を解消したい
- 親との関係が上手く行かない
- 親に対して複雑な感情がある
- 親への気持ちが整理できずにいる
- 子どもとの確執を解消したい
- 子どもへの関わり方がわからない
- 子どもが不登校、いじめなどの問題を抱えている
- 夫婦関係で悩んでいる
- 夫婦で金銭感覚や子育ての方針が違い、いつもケンカになってしまう
- 離婚しようか悩んでいる
- 舅や姑との関係で悩んでいる
- 義理の娘や息子との関係で悩んでいる
- 家族で話し合いをしようとしても感情的になってしまい上手くいかない
カウンセリングでできること
家族関係のカウンセリングでは、具体的な困りごとをお伺いしながら、一緒に問題解決の糸口を探していきます。相手を変えることはできませんが、さまざまな方面から問題を考えてみることで、よりよい別の関わり方が見つかったり、相手の言動の裏にある思いに気づけたり、自分が本当に大事にしたいことは何かわかったりすることがあるかと思います。
また、親子やご夫婦で一緒に受けていただける家族カウンセリングでは、カウンセラーが中立な立場で話を聴き、客観的なアドバイスをしたり、お互いの感情を整理していくことができます。
なお、虐待や深刻なDV、ハラスメントに関わるケースでは、より適切な支援機関を紹介させていただく場合がございます。また、どのようなご相談であっても守秘義務より生命の保護が優先されることを予めご了承ください。
